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権威性や信頼性の高いサイトに競合して、勝ち残ることが出来るか

SEO対策を考える上でサイトの影響が高い分野やジャンルについても、注意を払うべきです。
特に注意を払いたいのが、E-A-TやYMYLなどの分野です。
YMYLとは、「あなたのお金に影響するもの」と「あなたの幸福や健康・安全性に影響するもの」とされています。
この表現では若干曖昧ですが、より具体的に言えば、「あなたのお金」とは銀行や保険・有価証券やFX取引などと言った巨額のお金が動く可能性もある行為全般を指していると、想定することが出来ます。
また「あなたの健康」とは、かなり範囲が広く、健康面や美容面を含んだ美容関連全般や身体や精神の病気や治療・栄養などの医療全般を含んでいます。
従ってYMYLは人生やお金に影響を与えかねないジャンル全般を意味すると言えます。
これに対してE-A-Tとは、ジャンルを問わず専門性・信頼性・権威性の総称のことです。

サイトで取扱うジャンルを決定するときには、これらのYMYLやE-A-Tを意識することが重要です。
例えば自社のサイトではサプリメントや美容関連などを切り口にして健康面のコンテンツを豊富にすることを計画しているとしましょう。
健康や美容などというものは正にYMYLに該当することになります。
健康面などでのコンテンツについては医療機関や研究機関・大手企業など専門性も信頼性も高いサイトがすでに存在しています。
そのような高品質な情報を提供するものとユーザーからもクローラーからも評価されているサイトに競合して、検索順位を上位に確保することができるかはかなり解決の難しい問題です。
今後はYMYL分野でのSEOはさらに厳しくなると言わざるを得ません。
現在Googleでは行政機関や大手企業などの公共性の高い機関が検索上位を独占しています。
それでは競合しないジャンルを選定するにしても、SEO対策にために出来ることはないのでしょうか。

この問題を解決する可能性を秘めているのはE-A-Tになります。
例えばあまり世界で注目も集めていないようなジャンルであれば専門性や信頼性を高まる方向でコンテンツを充実させていくことです。
専門家が少ない分野であれば一般人であっても専門家に比肩できるほどの知識に基づくコンテンツを提供することで競合の難易度を下げることが期待出来ます。
検索順位を上げるための難易度を下げるには、サイトに専門家である旨を記述し、コンテンツの充実をはかりユーザーからの被リンクなどのシグナルを発信することなどが対策になるでしょう。

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