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キーワード選びの重要性を理解する

SEO対策のなかでキーワード選びは重要な位置を占めます。
対策キーワードの選定は端的に言えば、自社のサイトが対外的にアピールしたいものを明らかにすると言うことです。
同じ対策キーワードを選定するにしても、自社のサービスを象徴するシンプルな単語にして、さらにインターネット検索で見つけられやすいキーワードに洗練させていくことが必要になります。
このためSEO対策のキーワード選びにおいて検索ボリュームが高く人気もあるものを選定するのが基本とされています。
何が「ビッグキーワード」なのかは専用のツールで検索することも出来ますが、検索ボリュームが高ければ全体の検索数も多く、トラフィックの流入も見込めるので、結果的には制約数の増加にもつながることが期待出来るので、検索ボリュームの高いキーワードを選定することには合理性があるのは確かです。

しかしこのようなビッグキーワードは競合が激しく、検索結果の上位表示は大企業や知名度の高い有名ブランドなどで占められているのが現実です。
そしてそのような単語では定義が曖昧で広範囲にわたるため検索結果が曖昧に表示される傾向が見られます。
せっかくツールで対策キーワードを選定しても、一旦アクセスしたサイトから検索結果ページに戻り検索表示にも悪影響を与えてしまい、上位表示を狙うのも困難になる訳です。

このような現状を前提にすると、今後に新規に流入することを計画しているような場合は、競合者が少ないロングテールを対策キーワードの主軸にすえるのが合理的です。
ロングテールキーワードとは、3-5個程度の単語を組み合わせた具体的な検索キーワードのことを指しています。
検索エンジンでは単語を複数入力すると、サジェストが提示されることがありますが、よりニッチなニーズを競合者も少なく上位表示を期待できるようにするには、サジェストにぴったり合致するようなものからはすこしずらしを入れるほうが検索結果も上位表示される可能性も高くなるでしょう。

実際のインターネット検索においても70%がロングテールを駆使したもので実行されていると推測されているほどで、テーマとしてはと同じでもより具体的条件で検索結果を絞り込めるので、訪問者の購買行動へのきっかけにもなります。
ただテーマごとの対策キーワードのずらしについては方向性が不明確になるのは避ける必要があります。
例えば「高級」と「格安」が並列するようなサイトではユーザーも検索エンジンも困惑してしまいます。

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